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コンドウヒロコのもいもい日記!!
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沈丁花
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    【沈丁花】
    チンチョウゲ。
    室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。
    日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られず、挿し木で増やす。
    赤く丸い果実をつけるが、有毒。花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われているる。

    花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」。



    小さな花が毬のように固まって、
    その小さな花にどれだけの香りを蓄えているのかと
    驚く程広範囲に香りをふりまいている。

    はるのにおい。

    さほど手入れをしなくても
    必ずこの季節に花を咲かせて
    忘れかけた季節感を呼び起こさせる

    この花は
    東京に来てあたしに
    季節を感じさせる花の一つだ。

    どんなに疲れていても
    香りは不意にやってきて
    その存在をささやかに知らせるのだ。

    人がほころぶとき
    それは無防備な時が一番ダイレクトに伝わる。


    梅と桜の間に
    ささやかな香りを漂わせる
    チンチョウゲ。

    夜に観ると
    暗闇の中にほんのり白く
    控えめに咲いている。
    誇らしげに香りは強い。

    春が始まった。
    | 感覚 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









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