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コンドウヒロコのもいもい日記!!
超水芝居
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    オルガンヴイトー
    『幻探偵~縄文怨霊船~』
    作・演出/不二稿京


    下高井戸駅のすぐそば。
    青い階段を降りるとその小屋が。
    不思議地底窟。

    私が19歳の時にお世話になった劇団。
    初めての東京での芝居だった。
    約一年勉強させてもらって
    今思えばあの頃があったから今の自分がいる。

    やっぱりすごかった。
    演劇はこうでなきゃ!
    水芝居はカッパとタオルを配られて
    まさに体験型だった。

    重みも、雰囲気も圧倒されて
    忘れかけていた熱いものが。

    ごちゃごちゃ言うより
    感覚で覚えていたい芝居だった。

    そう。
    目指すはあの空間。
    伝わるモノにうまいも下手もない。
    考えるな、感じろ。

    五感を研ぎ澄ませ。
    感覚は摩耗する。
    だから研ぎ澄ませ続ける。

    教えられた事、
    今一度。

    すごく良かった時間。
    忘れられない芝居を私もつくりたい。
    | 芝居 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
    ふくすけ観た
    0
      先日、激団メンバーのフジムラと
      渋谷の文化村へ。

      初めて大人計画の作品を舞台で鑑賞。
      DVDでは『キレイ』という作品を観た事があって
      初演のものと再演のものと両方観た。
      とても食いついてしまって
      引込まれて、わたしは好きな作品でした。

      で、フジムラとリジョロでお世話になっている
      kassyさんのおすすめの『ふくすけ』を
      このときとばかりに観に行ったのです。

      席はS席。最上階で、役者さんの表情はみえないくらいの
      距離でしたが舞台は全体を観れたし、
      ほぼドセンターだったので雰囲気や美術の感じはビシビシと来た。

      やっぱりプロジェクターの演出はすごいな。
      なんでもできるな。

      10年前の演劇とはちがう。
      やっぱり進化ってするんだね。


      もうちょっと役者さんの表情をみたかったな。
      のちのちDVDでもう一度観たいと思った。

      個人的には、今月末に私も公演を控えているので
      とても勉強になった舞台でした。
      やっぱ、大竹しのぶさんはすげーや。
      声の出し方や立ち振る舞い等、追いかけてしまう。

      チラシはこれです↓
       




      出演している役者さん達です↓


      まけるか〜!!
      と思うのは私がまだガキだからなのだろうか。
      いいや、ちがうな!!

      稽古頑張ろ!!
      | 芝居 | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      わきゃ〜!!
      0
         わたし、ひどい顔で写っている(笑)
        これは共演したキャストさんのブログから拝借してきました。
        今回の舞台のキャストさん達とスタッフさんと撮った1枚。

        絶対なじめないと思った顔合わせから
        あっという間の二ヶ月間。
        意外となじめていたかなぁ〜と
        この写真をみて思いました。


        18人キャストなんて初めてでした〜。
        年齢も幅広い。

        この縁が広がっていきますように。



        もうすぐ2月が終わってしまう。
        はやいはやい。
        ぼけっとしていられないぞ。

        リジョロに合流して
        みんな精力的だし!
        団長には喝入れられたし!
        変わっていく事と変わらない事と
        立ち止まって見ているだけじゃなくて
        自分も乗らなければ!


        それより、痛めた足早く治れ〜!!!!
        くそう〜!!
        | 芝居 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        誰もいない舞台の上で。
        0
           最後のステージ。
          今喋っている台詞も
          聞こえてくる他の役者さんの台詞も
          これでさいご。

          照らされている光も
          流れている音楽も
          動かす装置も
          使っている小道具も
          この瞬間が最後。

          毛羽立ったパンチシート。
          ほつれかけた衣装。
          手になじんで来た小道具。
          楽日の舞台には色んなものが愛おしくなる。

          バラされた舞台はあっという間に片付いて
          殺風景な小さい空間に。
          客席は照明や脚立が置かれて
          数時間前までお客さんが入って
          お芝居をしていたという気配が全く無くなった。


          無事終えました。
          ジャイアントキリング公演
          『ワンダースインベーダー』。
          初の客演、初の池袋。
          いろいろと思う事が沢山あった期間。
          経験は無駄にはならない。
          気がついた事や、今後に活かせる事も
          繋がっていく人との縁も
          今からの自分次第。

          次はアドリブイベントです!
          ホームのリジョロでがんばります〜!!
          | 芝居 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ラスト1ステージ。
          0
            昨日は久々にリジョロメンバーと公演後ご飯へ。

            早速車中で団長と言い合いゲンカになり、同車していたメンバーはゲンナリ。
            すみませんでした…
            でも、こんなケンカも久々で楽しい(笑)


            脚本の仁瀬さんが1日居て下さって、ダメ出しやアドバイスをしてもらいました。
            ラスト1ステージ、活かせますように!!



            今回の出会いと、これからの課題と
            得たものは沢山。
            | 芝居 | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            満足する事なかれ
            0
               起こった笑いは何なのか。


              予想だにしない所での笑い。
              本番2日目、怒濤の3ステージは人生初の体験でした。
              一体自分がどうなってしまうのかという未知の領域。
              それはそれで不安よりワクワクもあったりして、、、。

              とにかく無事怪我も無く終了出来た事に
              感謝を覚えてならない。
              スタッフを始めキャストの皆様方お疲れ様でした。

              お越し頂いた皆様、
              寒風吹き荒れる中
              足を運んで頂いてありがとうございました。
              感謝感謝です。


              3ステージとも雰囲気がまるで違う。
              あたりまえだ、
              舞台はナマモノ。
              録画したかの様な同じ演技は二度と出来ないのだ。
              見て頂けるお客様も勿論違うわけで
              雰囲気も変化する事なんて当たり前。

              でも、それがすごく面白い。
              人は笑えるツボが皆ちがう。
              それぞれが違うのに一斉に起こる笑いは
              気持ちがいいけれど
              再現しようとしてはいけない。

              『おもしろい』と『わらう』事は必ずは比例しない。
              私は笑わせようとして笑わせる事が出来ない。
              笑われることが多いから。
              でも、それでいい。
              結果笑ってくれるのなら。


              大事なのはなんなのか。
              いっぱいいっぱい学ぶ事がある。
              人と出逢って、色んな刺激を受けて
              思考や嗜好が変化したり
              共感するものも変わっていったり

              いつかの自分は、もう今の自分とは違っているんだろうなと
              ステージ裏で照らしている青い照明を眺めながら
              ふと思った。
              スモークマシーンのうねり音。
              役者の足音。
              パンチシートの感触。
              照明の熱さ。
              沢山の人の視線。

              全部が全部刺激になる。
              ひとりひとりが紡いでいく物語。


              わたしは今ここに立っている。

              『ありがとう』を沢山の人に。
              口先だけのものではなくて
              心からの感謝を。


              あと3日。
              やっぱりあっという間だ。
              | 芝居 | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              小屋入り前は眠れない。
              0
                あと数時間後には家を出て池袋の小屋に向かわねばならない。
                しかし、長年の習性で小屋入り前は何だか
                眠れない。

                いつもは自分の激団で
                あれをやらなきゃ
                これをやらなきゃ
                あれも必要、これも必要

                いっぱい頭で考えて
                小屋入りは結構楽しい。
                忙しく駆け回って、
                いい感じのぴりぴり感。
                まっさらな舞台が
                自分たちの世界に染まっていく過程。

                今回は、仕込みはほぼプロの舞台監督さんにおまかせ
                しているので
                わたしは舞台で美術の装飾をしたり、
                みんなの疲労を感じ取って休憩をすすめたり
                そんなことはしないポジション。
                楽屋番長を任命されたので任務を完璧に遂行したいと思います。

                コージも桜花も頑張っているし
                わたしもしっかりしないとな。

                ってぇ事で毎度毎度の告知ですみません。
                いいものにすべく、頑張ります!!


                グリーンフェスタ2012参加作品
                劇団ジャイアント・キリング第12回公演
                「ワンダース・インベーダー」
                脚本:仁瀬由深 演出:纐纈大輔
                2012年2月17日(金)〜21日(火)

                池袋シアターグリーンベースシアター
                【タイムスケジュール】
                2月17日(金)19:30
                2月18日(土)13:00 16:00 19:30
                2月19日(日)14:00 18:00
                2月20日(月)14:00 19:30
                2月21日(火)14:00
                【チケット】
                前売:3500円
                当日:3800円
                ペア割:6000円
                学割:3000円(要身分証)
                フェスタ割:3000円(要半券)
                ※割引には事前の予約が必要です。

                あらすじ
                「村おこしにご協力お願いします。」
                とある村の出した求人広告に便乗し、
                ネットゲーム仲間が立てた「過疎した村のっとり計画」。
                村には時代から取り残されたような青年団と、
                やたら元気な老人たちが住んでいる。
                やがてゲーマー達が目にする物騒な村の地下施設。
                本物の侵入者は誰だ、

                頭脳勝負のスリルコメディー!!


                Cast(男女あいうえお順)

                阿部悠磨(ジャイアント・キリング)
                小川逹也(ジャイアント・キリング)
                加藤コージ(激団リジョロ)
                清河寛(ハマコクラブ×キヨコクラブ)
                渋谷優史
                関田剛志
                西嶋たもつ
                村門聡(劇団ドアのぶ)
                村上健一(東京パワーゲート)

                赤松唯
                こんどうひろこ(激団リジョロ)
                斉藤麻衣子(東京オレンジ/劇団はんなりふるぼっこ)
                菅原雪
                鈴木桜花(激団リジョロ)
                鈴木澄子
                中島希望(劇団ドアのぶ)
                早野由香
                村澤舞

                チケット予約はこちら↓
                http://ticket.corich.jp/apply/32723/011/
                | 芝居 | 04:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ワクワクする理由
                0
                  アメリカのドラマ『glee』。
                  すっごく面白い。
                  ミーハー的ではなくて、ストーリー展開と歌と踊りのパワフルさが最高!
                  キャストさんはブロードウェイで活躍してた人達が。
                  歌もうまいし、演技も出来る。さすがだな〜。
                  主要キャストの全員に感情移入できるのがすごい!

                  実際には爆発的人気でこのキャストで全米ツアーも出来る程だし
                  私はオオハマリしました。

                  なんだかくすぐられるのですよ。
                  心の中のおくで『ざわざわ』する。
                  ワクワクして、実際に自分もやりたくなる。

                  ああ、わたしはこういう刺激から芝居を始めたんだった。

                  英語が理解出来るのならば、きっともっと沢山の『メッセージ』を
                  うけとれるんだろうな。
                  感覚や刺激は言葉にできない『ワクワク』だったり『ドキドキ』だったり
                  あこがれる『キラキラ』とか、夢中になる事をわき上がらせる。

                  その人に興味を持つ事。知りたいと思う事。
                  バックボーンが見える役者は魅力的だし、
                  上辺だけの浅い感情じゃなくて
                  『もっともっと観たい』と欲が出る役者。

                  いや、人間に興味を持つときってそうだ。
                  その人がどういう人なのか。
                  人間的魅力。


                  さて、今日の稽古は主に身体を動かしました。
                  膝ががくがく。衰えたな、くやしい。

                  本番まできっとあっという間だ。
                  毎日色んなモノや言葉から刺激を受けて前に前に。

                  ***********************
                  グリーンフェスタ2012参加作品
                  劇団ジャイアント・キリング第12回公演
                  「ワンダース・インベーダー」
                  脚本:仁瀬由深 演出:纐纈大輔
                  2012年2月17日(金)〜21日(火)
                  池袋シアターグリーンベースシアター
                  【タイムスケジュール】
                  2月17日(金)19:30
                  2月18日(土)13:00 16:00 19:30
                  2月19日(日)14:00 18:00
                  2月20日(月)14:00 19:30
                  2月21日(火)14:00
                  【チケット】
                  前売:3500円
                  当日:3800円
                  ペア割:6000円
                  学割:3000円(要身分証)
                  フェスタ割:3000円(要半券)
                  ※割引には事前の予約が必要です。

                  チケット予約はこちら↓

                  | 芝居 | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  美輪明宏 近代能楽集より 『葵上』『卒塔婆小町』
                  0
                    美輪明宏の舞台をひょんなことから観に行きました。





                    舞台の役者さんは拳くらいの大きさで見える席で、
                    表情とか見えにくかったけれど
                    雰囲気で感情は伝わってきた。

                    あこがれの人間が目の前にいる!

                    もっと近くにいきたかった。
                    もっと近くで演技を見たかった。
                    もっともっとが沢山わいてくる。

                    吐息や音にならない言葉も伝わってくるすごさはなんなのか。
                    マイクは使っていないのに。
                    所作でとても素敵に見える。
                    やっぱり女性らしさは男性の方がわかっているのね。


                    二本立てで、休憩もあって、
                    タレントさんや有名人からのお花がロビーに沢山。
                    純粋に芸術を楽しむことをしに来ている人はどれくらいなんだろう。

                    昨今、美輪さん信者なる人たちがいるのですが、
                    ただ単にそういう目ではなくて
                    芸術を感じにきている人はどれくらいなのか。

                    何でもないシーンで涙がでそうになった。
                    ただ、99歳の老婆として歩いているだけの美輪さんに。
                    カーテンコールで鳥肌が立った。
                    20歳の美女を演じているしなやかさに。

                    蘭の花の匂いが会場を包んでいた。

                    お客さんに感謝と心からの『ありがとう』を
                    その舞台の役で伝えてきたあの衝撃。

                    日本語の美しさ。

                    言葉の響き。

                    | 芝居 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                    さんしょう太夫
                    0


                      前進座『さんしょう太夫』

                      観てきました。

                      説経節(せっきょうぶし)日本近世初期の語り物文芸。説経。
                      これをもとに舞台にした前進座の代表作。900回を超える公演を重ね、更に磨きのかかった表現で人々を魅了す。

                      内容は、
                      平将門の孫、奥州五十四郡の主、岩城判官正氏はみかどの勘気をこうむり、
                      筑紫の国(九州)太宰府に流人の身。
                      妻の玉木は、あんじゅとづし王を伴ない、乳母を供に、夫の安否をたずね、
                      みかどの許しをこうため、京へ向かって旅立つ。
                      ところが、越後の国(新潟県)直井の浦(直江津)にさしかかった時、
                      人買いの山岡太夫にだまされ、玉木と乳母は佐渡へ、
                      あんじゅとづし王は丹後の国のさんしょう太夫のもとへ、
                      別れ別れに売られてしまう。
                      さんしょう太夫に売られた姉弟は、名も「しのぶ」「わすれぐさ」と改められ、
                      なれぬ汐汲みと柴刈りに追いたてられ、つらい悲しい日々を送る。
                      ある日、太夫と息子・三郎のむごい仕打ちに耐えかねたあんじゅは、肌の守りの地蔵菩薩の加護と、
                      仲間の奴婢たちの助けを借りて、づし王を逃がす―――


                      有名なお話で、
                      基礎知識として誰もが知っているものとされているけれど、
                      恥ずかしい話わたしは知らなかった。




                      人間は格差をつけられ、差別とともに時代を歩んできた。
                      下層階級と言われている人たちの怨恨、
                      現実にあった直視できない程の扱いをされた人たちはどんな思いで生きていたのだろう。

                      あたしがやっている芝居とは
                      台詞がまず違う。
                      いわゆる、昔の言葉の言い方で
                      聞き取るのに慣れなかったけれど、
                      人の思いはそんなの関係なく伝わってくる。

                      良い勉強をしました。
                      所作も、唄も、きっちり訓練しなきゃ出来ない表現。
                      観てよかった。
                      | 芝居 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事