CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
コンドウヒロコのもいもい日記!!
The Gold Rush
0
     日曜日、久しぶりに持っているチャップリン映画のDVDを鑑賞。
    『黄金狂時代』

    一番好きなのは『キッド』だけど
    この『黄金狂時代』も好きだ。
    っていうか、チャップリンが好きだ。

    この写真は『キッド』のものだけど
    実は前回公演の『アルケー//テロス』のチラシの案になった写真なのだ。


    さて、『黄金狂時代』にもどろうか。
    この作品は1923年に、冬から撮影が始まった。
    初めはシエラ・ネバダでロケーションが敢行されたが、
    チャップリンが風邪を引いたり、悪天候で撮影が思い通りに進まなかったこともあり、チャップリン・スタジオでの収録に変えたという。
    スタジオ内に大掛かりな雪山や街のセットを作り、雪は塩と小麦粉で代用したそうだ!
    だから雪がサラサラにみえたのか!!
    また、ヒロイン役のリタ・グレイが妊娠(後にチャップリンと結婚→2児をもうけたのち離婚)したため、
    ジョージア・ヘイルと交代。1925年5月に撮影が終了した。

    冒頭の、チルクート峠を越える大勢の探掘者は、近くのサクラメントにいたホームレスなど600人をかき集めたものだったという。

    チャップリン映画としては異例の大規模なロケーションを敢行したり特撮を取り入れたり、

    「チャップリン映画の中で最も力が入っている作品」とする評価もある。

    チャップリン自身、晩年に至るまで「チャーリーといえば、まずこの作品のチャーリーを思い浮かべて欲しい」と繰り返し述べている作品である。


    ストーリーは

    雪深い山に金鉱を捜し求めてきた一人の金鉱探し・チャーリー。
    猛吹雪に難渋した上転がり込んだ小屋にはお尋ね者のブラック・ラーセンがいた。
    やがて、同じく猛吹雪で転がり込んできた金鉱探しのビッグ・ジム・マッケイと
    避難生活を送ることとなる。
    寒さと飢えがピークに達し、ビッグ・ジムはチャーリーがニワトリに見える始末。
    やがて靴を食べる生活まで始めた。
    ビッグ・ジムと別れ、麓に出来た新興の街にやってきたチャーリーは
    酒場で出会ったジョージアに一目ぼれ。
    最初はチャーリーの単なる片思いであったが、ジョージアも粗暴なジャックに愛想を
    尽かし、チャーリーに少しずつ思いを寄せるようになる。
    酒場で偶然再会したビッグ・ジムと艱難辛苦の上、
    ついに金鉱を探し当て百万長者になったチャーリー。
    帰りの船上でジョージアと再会。めでたく結ばれる。

    めでたし、めでたし。

    って言う最後もいいんだ。ハッピーエンドで終わる。


    有名な『靴を食べるシーン』。

    あまりの空腹で自分の履いていた革靴を茹でて食す。

    本当に食べていたから、食べられるもので作っていたのだろうけど

    その材料は何だったんだろう。「海藻」とか言う説もある。


    こちらは『パンのダンス』。

    フォークをパンに突き刺して足に見立ててダンスをする。

    これも素敵なシーン。本当にダンスしているのだ。


    名シーンが沢山ある作品。

    『あれ?これってドリフターズのコントで観たことある!』

    みたいなシーンもあって、チャップリンのインスパイアが入っていたんだなと

    更に実感した所もあった。


    チャップリン作品で『サーカス』というDVDも探しているのだけど

    巡り合わせが悪いのか、、、

    まだ手に入っていないのです。

    その作品はレンタルでは観たことがあるけれど

    命綱なしで動き回る猿を背負いながら綱渡りをするシーンがあって

    それは命をかけて撮影したものだというんです!


    チャップリン作品だけじゃないけれど

    こういった制作秘話を知るともっと面白く観れる。


    チャップリンは『パントマイムこそ世界共通の言語』

    と言っていたそうです。

    確かに、作品を見ると言葉なんてなくても理解出来るストーリーと

    世界共通の笑いがつまっている。

    しかも、誰かを傷つける笑いではなくて

    自身が笑われているのだ。

    そこが素晴らしいと思うのです。


    いや〜、やっぱりすごいや、チャップリン!!


    | 映画!映画!!映画!!! | 05:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
    タイ映画をみた。
    0
      レインというタイ映画を観ました。
      コチラね。



      前から気になっていたこの映画。
      団長と何年前からかパッケージが良いということで気になっていたのですが、
      つい先日観る事ができました。

      メンバーも観て、
      色んな感想が。

      とても悲しすぎるストーリーでした。
      映像表現、音響、視覚と沢山の技術が詰め込まれているのに
      それがウルサく無い。
      むしろ、主人公の視点を良く描き出している事に、
      一般的な映画を見慣れている人達には刺激のある映画なのではないでしょうか?

      これはパンフレットだそうで、
      検索してたら出て来たので載せてみます。



      これは、ラストシーンのその後?
      いや、パンフの為に撮ったものなのか?

      主人公とヒロインですね。
      ヒロインの子の名前の意味が『雨』なんだそうで、
      なんだか衝撃でした。

      ネタバレになりそうだからあんまり詳しくは書きません。
      興味のある方は一度ご覧になってみては?
      これほど深く心に入ってくる映画は久しぶりです。


      アメリカではニコラス・ケイジが主演でこれをやるそうですが、
      ほとんど違う感覚で観た方がいいかなと思いました。
      ちなみに、
      原題:BANGKOK DANGEROUS
      だそうです。
      アメリカの題名もそうなっていたかな??
      日本に来たらレインかもね。

      映画って、その国の文化が詰まっているもので
      外国の映画を自国で放映する時に
      少し手が加えられる場合があるんですって。
      だから、国によってラストシーンが異なっていたり、
      シーンの編集を変えたりと、
      その国に相応しい(?)作品になっている事が多々あるそうです。

      作り手からしたら、
      そう言うのってどうなんでしょう?
      訴えたい物があっての作品であれば、
      質が変わってしまう事ってどうなんでしょう?
      | 映画!映画!!映画!!! | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      鉄コン筋クリート
      0
        DVDを借りました。
        すばらしい!
        世界感とか、わかり易さとかはかなりよかった。
        だいたい、漫画が映像になると原画と多少なりとも画風が変わってしまうけど、これは納得。
        監督さんと、脚本は外国のかたですが、すばらしい!

        原作が欲しくなった。
        | 映画!映画!!映画!!! | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ゴーストライダー
        0


          ああ…最近映画館へ行ってない…。やはり、映画は大画面、大音量、背もたれのある椅子…。

          しかし、レンタルでニコラス・ケイジ主演の『ゴーストライダー』を観ました。
          アメコミの実写…スーパーマン、バットマン、スパイダーマン、シンシティ、ファンタスティック4…など、アメコミの映画はたくさんありますね。
          今回こ『ゴーストライダー』は、ニコラス・ケイジの気合いが半端ない。かなりのファンみたいですね。
          好きな作品に没頭…いいですな。

          序盤、前フリと言うか…、説明が長い感じでしたが、楽しく観ました。
          でも、敵少なくね?
          燃えるガイコツはめちゃめちゃカッコイイ。


          CGの進化がこの様なアメコミも実写に出来る。
          すばらしいです。
          もう、映画の中なら人間は何でも出来てしまう。本当か嘘かわからない程に。
          嘘がリアルに思える。

          こういった技術は若者に多発する殺人事件とかに少なからず、影響は及ぼしてるのでは?と、テレビに出ているコメンテーターはしばしばこの言葉を言う。
          それが全ての原因ではないと思うけど、確かにとも思う。
          ゲームでの大量殺人、銃やナイフで人はすぐに壊れる事を知りながら、痛みは理解出来ない。
          現実は転んで擦りむくだけで痛いし、包丁で指を切るだけでもたくさん血は出る。

          さて、今の映画もいいけど、クラシックと言われるチャップリンとか、ゾンビ、黒澤監督の映画、日本のゴジラとかもすばらしいですよね。
          モノクロなのにリアル。
          きっと、あたまの中で無意識にイメージするんですかね?色や、匂い、感触を。
          観る方にも頭の良さや、イメージ力を必要とさせるから。

          最近、悩トレ流行ってますよね、昔の映画もいいですよ。
          バンバン悩を使って観てみては?
          | 映画!映画!!映画!!! | 03:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事