2010.06.02 Wednesday
愛でたい。。。
多忙な日々をお送りの方々、
時間に追われ憩いのひとときを。
ぱんだ。
ああ、なんてかわいいんだ。
何故白黒なんでしょう。
竹やぶの中で目立ってしょうがないだろうに。
そして中国にしか生息していない。
中国にあるパンダ保護センターのパンダたちは
辿るとみんな同じ親から生まれたそうで、
近親での繁殖。
人工的に数を増やす事は、それなりのリスクもあるって言う事。
『そんな事をするのならいっそ絶滅させてしまえばいい。』
と声をあげる学者さんもいるようです。
しかし、この愛くるしさは、、、、
さわりたい。
とってもかわいいショットを見つけたので
癒される〜。
『がんばって!もうちょっと!!』
まるで手助けしてるみたい。
雪まみれなのがまたカワイイ。
『ぅおおおおおおうっ!!』
何か心の叫びがあるのね!?
なにがあったの!!と言いたくなる一枚。
『チョイッ!!』
俊敏な動き!!障害をものともせず。
ってか、人間が入ってるみたい(笑)
『来るならコイ!!』
隙がない、、、。あの構えはなんだ!?
パンダ拳、、、。
『アウチ!!!!』
やんちゃはいいことです。
でも、はしゃぎすぎてケガしないでね。
人間だったらヤバい落ち方してます。
何だか人間のような雰囲気をかもしだしている
このぱんだたち。
ああ、可愛いったらありゃしない。
上野動物園にもパンダが来ますね。
ちょっと先の話ですが。
でも、パンダを『借りる』という形なので、
毎年中国に一億円支払いするらしいです。
貴重な分、お値段も。
貴重と言えば、茶色いパンダが見つかったそうです。
見つかったのは中国中央部にある陝西省・秦嶺山脈の自然保護区。昨年11月の発見当時の体重は約2キロで、生後2カ月未満。そばに白と黒の赤ちゃんパンダがいたそうな。
茶色いパンダは85年に初めて見つかった。場所は秦嶺山脈で、その後も確認され、今回で7例目。必ずしも偶然と言えなくなる。他地域での報告はなく、両親とも茶色でなければ生まれない可能性が。一部の専門家は「生息域が限定され、近親交配ではないか」と推測。
一方で、秦嶺山脈のパンダで近親交配が進んでいるという遺伝子解析はない。同地域にすむ黒と白のパンダで、胸の辺りが茶色い毛も確認され、環境要因説まで浮上しているらしい。
環境破壊で一番に被害を受けるのは動物なんですよね。
森を追われるチンパンジーや、街で餌を探すシロクマ。
プラスチックを飲み込んで亡くなるウミガメや、
油まみれのペンギン。
便利さの追求、自然破壊。
考えていかなくちゃいけない事はたくさんある。
時間に追われ憩いのひとときを。
ぱんだ。
ああ、なんてかわいいんだ。
何故白黒なんでしょう。
竹やぶの中で目立ってしょうがないだろうに。
そして中国にしか生息していない。
中国にあるパンダ保護センターのパンダたちは
辿るとみんな同じ親から生まれたそうで、
近親での繁殖。
人工的に数を増やす事は、それなりのリスクもあるって言う事。
『そんな事をするのならいっそ絶滅させてしまえばいい。』
と声をあげる学者さんもいるようです。
しかし、この愛くるしさは、、、、
さわりたい。
とってもかわいいショットを見つけたので
癒される〜。
『がんばって!もうちょっと!!』
まるで手助けしてるみたい。
雪まみれなのがまたカワイイ。
『ぅおおおおおおうっ!!』
何か心の叫びがあるのね!?
なにがあったの!!と言いたくなる一枚。
『チョイッ!!』
俊敏な動き!!障害をものともせず。
ってか、人間が入ってるみたい(笑)
『来るならコイ!!』
隙がない、、、。あの構えはなんだ!?
パンダ拳、、、。
『アウチ!!!!』
やんちゃはいいことです。
でも、はしゃぎすぎてケガしないでね。
人間だったらヤバい落ち方してます。
何だか人間のような雰囲気をかもしだしている
このぱんだたち。
ああ、可愛いったらありゃしない。
上野動物園にもパンダが来ますね。
ちょっと先の話ですが。
でも、パンダを『借りる』という形なので、
毎年中国に一億円支払いするらしいです。
貴重な分、お値段も。
貴重と言えば、茶色いパンダが見つかったそうです。
見つかったのは中国中央部にある陝西省・秦嶺山脈の自然保護区。昨年11月の発見当時の体重は約2キロで、生後2カ月未満。そばに白と黒の赤ちゃんパンダがいたそうな。
茶色いパンダは85年に初めて見つかった。場所は秦嶺山脈で、その後も確認され、今回で7例目。必ずしも偶然と言えなくなる。他地域での報告はなく、両親とも茶色でなければ生まれない可能性が。一部の専門家は「生息域が限定され、近親交配ではないか」と推測。
一方で、秦嶺山脈のパンダで近親交配が進んでいるという遺伝子解析はない。同地域にすむ黒と白のパンダで、胸の辺りが茶色い毛も確認され、環境要因説まで浮上しているらしい。
環境破壊で一番に被害を受けるのは動物なんですよね。
森を追われるチンパンジーや、街で餌を探すシロクマ。
プラスチックを飲み込んで亡くなるウミガメや、
油まみれのペンギン。
便利さの追求、自然破壊。
考えていかなくちゃいけない事はたくさんある。